2/9に開催されたワンダーフェスティバルにて「ねんどろいどアマテラス」の彩色原型が初お披露目。キャラクターデザインを担当された吉村健一郎氏の監修で作中のイメージを崩さずデフォルメフィギュア化。クリアパーツで再現されたイッスンにも注目!続報こうご期待! pic.twitter.com/INAYZTk8X4
— 大神シリーズ(公式) (@OKAMI_CAP) February 10, 2020
「大神シリーズ」公式Twitterアカウントにて、「ねんどろいどアマテラス」の彩色原型が公開されました。
2006年4月に発売されたPS2ソフト『大神』は、水墨画のようなタッチで描かれた美しいグラフィックで注目を集め、「筆しらべ」を駆使する独特かつ爽快感溢れるゲーム性や、魅力的な人物たちが織りなす物語などで、多くのユーザーを魅了しました。3年後にWii版が登場したほか、『大神 絶景版』が様々なプラットフォームに登場。その展開ひとつを見ても、広く愛されている作品だと分かります。
そんな『大神』の主人公・アマテラスをモチーフとした「ねんどろいどアマテラス」の彩色原型が、2月9日に行われたワンダーフェスティバルで初披露を迎えました。そして先ほど、「大神シリーズ」公式Twitterアカウントでも、彩色原型の画像を公開。一目見るだけで、ねんどろいどなアマテラスの可愛さが伝わってきます。
該当ツイートには既に多くのコメントが寄せられており、「欲しい」「絶対に買う」「発売が楽しみ」といった声が並ぶほど。続報にも期待が集まることでしょう。