日本のお客様へ / Announcement for our community in Japan pic.twitter.com/Ji7XNxXi4V
— tinyBuild announcing Mayhem In Single Valley (@tinyBuild) 2020年2月12日
tinyBuildは、先日発売したスイッチ版『Graveyard Keeper』の予約販売に関するミスを謝罪し、その経緯や対応に関する情報を明らかにしました。
今回の発表は、スイッチ版『Graveyard Keeper』のバンドル『Graveyard Keeper Collector's Edition』であらかじめダウンロードが実施されておらず、バンドル版の存在を知らずにゲーム本体を予約購入してしまったユーザーに不利益を生じさせてしまったことに際するもの。
同社はこのミスへの対応として、日本時間2月14日から3月11日までバンドル版に含まれるDLC2種を599円から250円に期間限定で割引することを明らかにしました。また、両DLCを日本時間2月13日までに購入したユーザーには、それぞれ349円を対象のニンテンドーアカウントに付与する形で返金することも伝えています。なお、対応完了日時の目途については後日告知されるということです。
その他、今回の発表と対応については同社の公式ツイッターアカウントをご参照ください。