デベロッパーSpiderling Studiosは、2015年よりSteam早期アクセスを展開していた攻城兵器構築ゲーム『Besiege』を正式リリースしました。
正式リリースにあわせて実施されたV1.0アップデートでは、シングルプレイヤーキャンペーン最後の島「クロルマル」が登場。クロルマルは古代の謎の砂漠の島で、非常に美しいビジュアルや難易度の高いレベルが特色です。また、ブロックの新たなカテゴリーとして「論理/オートメーション」が追加され、自動メカニズムの作成が可能に。ボタン1つで複数のアクションを順番に実行したり、センサーブロックでアクションを自動化したりすることが可能です。
『Besiege』正式版は1,010円でSteamにて配信中。2月25日まではスペシャルプロモーション価格の505円（-50%オフ）で購入できます。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください