Modus Gamesは、Stormind Gamesが手掛けるサバイバルホラー『Remothered: Broken Porcelain』について開発者が解説をする映像「Dev Diary #1」を公開しました。
本作は2018年にリリースされた『Remothered: Tormented Fathers』の続編となるサバイバルホラー。Ashmann Innをステルスを駆使して探索し、暗い秘密を解き明かしていきます。
公開された映像では、本作ディレクターのChris Darril氏など開発陣が、本作の持つ不安をかきたてるテーマや避けがたい緊張について解説。Darril氏は影響を受けた作品として映画「ローズマリーの赤ちゃん」「サイコ」「鳥」などがあったことを明かしています。他にもステルス要素を現実的にするために、主人公が逃げるためにとる行動や使える道具などにも気を付けていることも語られています。
『Remothered: Broken Porcelain』はPCおよび海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに2020年後半に発売予定。PC版はSteamにてストアページが公開されており、日本語にも対応と記載されています。
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