未来を変えるため時間を巻き戻せ!タクティカルRPG『Iron Danger』PC向けに配信開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

未来を変えるため時間を巻き戻せ!タクティカルRPG『Iron Danger』PC向けに配信開始

時間を5秒間巻き戻すというシステムが独特のタクティカルRPG『Iron Danger』がPC向けに配信されました。

PC Windows
未来を変えるため時間を巻き戻せ!タクティカルRPG『Iron Danger』PC向けに配信開始
  • 未来を変えるため時間を巻き戻せ!タクティカルRPG『Iron Danger』PC向けに配信開始
  • 未来を変えるため時間を巻き戻せ!タクティカルRPG『Iron Danger』PC向けに配信開始
  • 未来を変えるため時間を巻き戻せ!タクティカルRPG『Iron Danger』PC向けに配信開始

Daedalic Entertainmentは、Action Squad Studios開発のタクティカルRPG『Iron Danger』をPC向けに配信し、あわせてローンチトレイラーを公開しました。

本作は戦争で荒れる魔法と機械の世界が舞台のタクティカルRPG。フィンランド民間伝承からインスピレーションを受けたスチームパンクファンタジー世界で、主人公のキプナが時間を巻き戻す力を使って人類を守るために戦います。

主人公の使う時間操作能力が本作の特徴となっていて、敵との戦闘時には5秒間の時間を巻き戻す能力を駆使して勝利を目指すことになります。このシステムによってプレイヤーは敵の攻撃をかわしたり防いだりする最適な動きを模索するという、パズルのような要素がタクティカルな戦闘へと加わっています。




『Iron Danger』は日本語にも対応で、PC向けにSteamにて3,790円(4月9日まで3,221円)、GOG.comにて34.99ドル(4月2日0時まで29.74ドル)で配信中です。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  2. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

    PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  3. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

    発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  4. 『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

  5. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  6. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  7. Xトレンド入りの「ログイン戦争」は本当?PC版『モンスターハンターワイルズ』で確認してみた

  8. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  9. 『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破!まだまだ伸びてる

  10. ゲームにまたトーマス…ってこれModじゃないの!?人気鉄道シムに「きかんしゃトーマス」の“公式コラボDLC”登場へ

アクセスランキングをもっと見る

page top