「ネット・ゲーム依存症対策条例」、香川県議有志らが検証委員会の設置を求め申し入れ書を提出

この法案出した大山某が娘に相手にされないストレスをゲームにぶつけたってのがまことしやかに流されてる。
輪を掛けてスキャンダルなのがパブリックコメントの大半が自作自演とバレた事について黙りなうえに操作したパソコンを証拠隠滅して紛失したことにして失くしたと発表したこと。
もう、大人としての威厳も無い上に恥の上塗りしたかしていない。

ゲーム規制の賛否を問う話が、独裁政治の賛否を問うって話になっちゃったネ！

正直、ゲームっていう珍しいテーマだったから注目浴びただけであってこれに限ったことじゃないんだよね。香川県議会は他の話題でも恣意的で、透明性のない、不正なプロセスで条例を作る組織だったのが問題。こいつら高い給料で県民の代表語る資格ないでしょ。

ガチャ規制に限定して動いてくれるなら全力で応援できるんだがなぁ

外出自粛しろって言われてるのに懲りずにパチ屋に行く連中、香川にもわんさかいると思いますけど、その人らに対するギャンブル依存症対策条例とかは作らないんですね。
家で長々ゲームする子供達よりもクラスターのリスクも何のそのなギャンブラーの方が余程早急な対策が必要だと思うけど

いいぞ追及しろ