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宇宙人として人類を殲滅せよ!リメイク版『デストロイ オール ヒューマンズ!』海外向けに7月28日発売

宇宙人の地球侵略がテーマのTPS。今回の発表にあわせてトレイラーも公開されています。

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THQ Nordicは、Black Forest GamesとPandemic Studiosが共同開発するアクションアドベンチャー『Destroy All Humans!(デストロイ オール ヒューマンズ!)』を海外向けに7月28日に発売すると発表し、トレイラーを公開しました。

本作は、PS2/Xbox向けの初作が2005年に欧米で、2007年に日本で発売された宇宙人の地球侵略がテーマのTPSです。特に当時の日本版においては、オリジナルの暴力表現による倫理的な問題をクリアすべく、原作を無視したギャグを盛り込んだことで知られています。詳細については現在でも、脚本と監修を務めたSF作家山本弘氏のウェブサイトにて公開されています。







ゲームの内容は、1950年代の地球を舞台に、宇宙人である悪のエイリアンクリプト-137を操り、エイリアン兵器とサイキック能力を駆使しながら、地球人のDNAを採取し、人類の殲滅を図ります。映像面での進化はもちろんのこと、未公開コンテンツ「ロストミッション・オブ・エリア42」も再現して収録してあるとのことです。


宇宙人の立場から人類殲滅が楽しめる『Destroy All Humans!(デストロイ オール ヒューマンズ!)』は、PC/Xbox One/海外PS4を対象とし7月28日発売予定。日本語にも字幕で対応しています。また、日本国内向けPS4版も発売に向け現在準備中。日本国内向けMicrosoft Storeでも日本語に対応するXbox One版の販売ページが用意されています。

※UPDATE(2020年4月29日3時35分):Xbox One版のMicrosoft Storeページを追記しました。コメント欄でお知らせいただきありがとうございます。
※UPDATE(2020年4月30日2時20分):国内向けXbox One版にも日本語が実装されることが編集部で確認できましたので追記しました。

《technocchi》
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