『悪魔城ドラキュラ』シリーズの五十嵐孝司氏が手がける横スクロールアクションRPG『Bloodstained: Ritual of the Night』にて最新アップデートが実施され、新たなプレイアブルキャラクターの「斬月」が追加されました(ニンテンドースイッチ版は5月末から6月初めを予定)。
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斬月はミリアムとは違いシャードが使えず、その代わりに剣術やMPを消費する特別な技で戦うということで、これまでとは異なる体験が可能となるのではないでしょうか。なお、斬月でプレイするには本編を真エンドでクリアしている必要があります。(※)
(※)一部プレイヤーは真エンドでクリアしているにも関わらず、新規プレイ時に斬月を選択できないとの報告があるようです。その際はゲームの終わりのセーブデータをロードし、再び最終ボス戦をクリアすることで使用可能になるとのこと。
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また、斬月に加えて新モードの「ランダマイザー」も実装。本モードでは様々なパラメーターをいじってメインストーリーの体験をランダム化することが可能です。ランダム化されたゲームはシード番号によって他のプレイヤーと共有できるので、フレンドとクリア時間を競うのも良いでしょう。
斬月および新モードの詳細な仕様については過去記事にてご確認ください。