Quantic Dreamは、公式YouTubeチャンネルにて『Detroit: Become Human』を題材にしたトークイベント「イマジネーション×サイエンス ~人工知能がつくる未来を想像する~」の一部を公開しました。
同イベントは2019年9月に日本科学未来館で開催されたイベントで、Quantic Dreamのデヴィッド・ケイジ氏のほか、スクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏、筑波大学の大澤博隆氏が登壇していました。
映像中では、ケイジ氏が『Detroit: Become Human』におけるアンドロイドがどういうものか、またその作中の社会での位置付けなどを解説。さらには同作での大きなポイントである自我を持ったアンドロイド「変異体」についても、現実のAI研究における実験の話を交えて語られています。
『Detroit: Become Human』はPS4/Windows(Epic Gamesストア)向けに発売中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
ダンジョンRPG『エルミナージュ』家庭用シリーズ第1弾は『エルミナージュ オリジナル』に決定!発売時期は2025年夏、ゲーム画面や詳細は3月下旬に公開へ
-
『モンハンワイルズ』のキャラメイクは「顔テクスチャ」が決め手!あえてデフォルト顔を使って、“美人”のコツを紹介
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
3DダンジョンRPG名作『エルミナージュ』シリーズ、現行家庭用機で復活!第一弾は2025年初夏予定―続報は2月の中旬すぎに
-
【大喜利】『ゲームキャラが書いた謝罪文にありがちなこと』回答募集中!
-
『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
『モンハンワイルズ』西野七瀬さんが、久々復活のイャンクック狩猟にチャレンジ!しかし開発陣からは「本作では別の先生役がいる」とも
-
『Elona 2』開発元が原作者との契約資料を公開―開発におけるIPの独占的、永久的利用を許諾する内容明かされる