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日本の病院舞台のゾンビFPS『Infected Maze / 感染メイズ』Steam配信開始―手違いにより正式リリースに

戦うべきか隠れるべきか、うまく判断して弾数を節約することも重要です。

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日本の病院舞台のゾンビFPS『Infected Maze / 感染メイズ』Steam配信開始―手違いにより正式リリースに
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Masatoko Gamesは、ゾンビFPS『Infected Maze / 感染メイズ』をWindows向けにリリースし、あわせてトレイラーを公開しました。

本作はゾンビで溢れた日本の病院が舞台のFPS。看護師をしている妹から助けを求められた主人公は、ゾンビが大量に徘徊する病院内を探索して妹を探します。

ゾンビの頭を正確に狙い撃つことが求められる本作ですがステルス要素も重要となっており、時にはゾンビから隠れてやり過ごすことで弾薬節約や危険回避していくことも必要です。またマップはランダム生成であるため、1度クリアしても何度も繰り返しプレイを楽しめます。




なお本来は早期アクセスでのリリースが予定されていた本作ですが、手違いによって意図せず正式リリースとなってしまったとのことです。

『Infected Maze / 感染メイズ』はWindows向けにSteamにて620円(6月4日まで558円)で配信中です。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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