『Ready or Not』銃を構えたままのリロードやポイントシューティングを紹介する映像を公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『Ready or Not』銃を構えたままのリロードやポイントシューティングを紹介する映像を公開

カスタマイズ画面の煩雑さ解消や、武器性能のランダム性・不統一性の見直し、新ゲームモード、新レベルなどについても語られています。

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『Ready or Not』銃を構えたままのリロードやポイントシューティングを紹介する映像を公開
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タクティカルFPS『Ready or Not』を開発中のVOID Interactiveは、同作に搭載予定の機能を紹介する映像を公開しました。

映像では、銃を構えた状態(ADS)のまま弾倉を交換する様子や、照準器を使わずに素早く発砲するポイントシューティングを実践する様子を確認できます。もう一つのツイートではその二つに加え、カスタマイズ画面の煩雑さ解消や、武器性能のランダム性・不統一性の見直し、新ゲームモード、新レベルなどについても語られています。

これらの要素はPvPビルド(Steam)の次期アップデートにて追加予定とのことです。アルファ版へのアクセス権は「SUPPORTER」エディション(119.99ドル)の購入で得られます。


『Ready or Not』はPC向けにリリース予定で、公式サイトでは「STANDARD」「SUPPORTER」エディションを事前購入できます。発売時期は本記事執筆時点では明らかにされていません。

《S. Eto》
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