It appears we are too big for Twitter, so follow the links below to view the GIFs included in the update https://t.co/RiYX8pwABphttps://t.co/hBfTf7qejj https://t.co/KUGONlzl2s
— VOID Interactive (@VOIDInteractive) August 4, 2020
タクティカルFPS『Ready or Not』を開発中のVOID Interactiveは、同作に搭載予定の機能を紹介する映像を公開しました。
映像では、銃を構えた状態(ADS)のまま弾倉を交換する様子や、照準器を使わずに素早く発砲するポイントシューティングを実践する様子を確認できます。もう一つのツイートではその二つに加え、カスタマイズ画面の煩雑さ解消や、武器性能のランダム性・不統一性の見直し、新ゲームモード、新レベルなどについても語られています。
これらの要素はPvPビルド(Steam)の次期アップデートにて追加予定とのことです。アルファ版へのアクセス権は「SUPPORTER」エディション(119.99ドル)の購入で得られます。

『Ready or Not』はPC向けにリリース予定で、公式サイトでは「STANDARD」「SUPPORTER」エディションを事前購入できます。発売時期は本記事執筆時点では明らかにされていません。