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美しいドット絵のSFノワール『Lacuna』発表―古典の難点を補完したADV

プレイヤーは捜査官として難問に立ち向かいます。物語は行動によって分岐し、後戻りはできません。

ニュース 発表
美しいドット絵のSFノワール『Lacuna』発表―古典の難点を補完したADV
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Assemble Entertainmentは、DigiTales Interactive開発のアドベンチャー『Lacuna - A Sci-Fi Noir Adventure』を発表し、あわせてアナウンストレイラーを公開しました。

本作は2Dの美しいドット絵で描かれたグラフィックが特徴のSFノワールアドベンチャー。プレイヤーは捜査官の「ニール・コンラッド」として行動し、選択によって物語は分岐しますが、時には正解のない問題も存在します。

また繰り返しのない会話と選択肢や、常に進展する物語、現実的な選択肢とマルチエンディングなどを備えている本作は、いわゆるポイント&クリックタイプと呼ばれる古典アドベンチャーゲームにある難点を補完しているとのことです。





『Lacuna - A Sci-Fi Noir Adventure』はPC向けにSteamにて2021年夏にリリース予定。なおストアページには日本語にも対応と記載されています。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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