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カプコンが2017年1月に発売した、サバイバルホラー『バイオハザード7 レジデント イービル』が、PlayStation3/4の作品をPS4/PC上ストリーミングで楽しめるサービス「PlayStation Now」と、Xbox OneやMicrosoft StoreのPCゲーム作品を楽しめる「Xbox Game Pass」において利用できるようになりました。
どちらのサブスクリプションサービスでも、通常の「CERO:D版」と、18歳以上を対象とする暴力表現がより激しい「CERO:Z版(グロテスクVer.)」双方に対応しています。
『バイオハザード7 レジデント イービル』(PC版24GB~)
米国南部に佇む朽ちかけた廃屋で交錯する“脅威”と“孤独”。
サバイバルホラーの新たな起源を発する『7』の幕が遂に上がる。
“アイソレートビュー”へフルモデルチェンジを遂げ、さらに新開発“REエンジン”によるフォトリアル表現が紡ぎ出す“恐怖”は瞬きをも妨げる。
悪意に満ちた未知の惨劇から生き延びろ。
・「PlayStation Now」の利用は公式サイトのこちらより。(1か月当1,180円~/7日間実質無料の初回体験あり)
・「Xbox Game Pass」の利用は公式サイトのこちらより。(1か月当850円~(Xbox)/425円~(PC Beta)/PCとUltimateで初月100円)
Xbox One/Windows 10版『バイオハザード7 レジデント イービル』のダウンロードページは以下の通りです。「CERO:D版(バンドル一覧よりDL)」「CERO:Z版」
なお、シリーズ最新作の『バイオハザード ヴィレッジ』の続報は、9月25日からオンラインで開催される「東京ゲームショウ 2020」内のカプコンによるWEB生放送番組「CAPCOM TGS LIVE 2020」において、27日より公開予定となっています。