Cewl, looks like we have a few languages to choose from now :D pic.twitter.com/59R0PoZPuE
— Prodeus (Early Access - NOV 10th!!!) (@ProdeusGame) October 25, 2020
Bounding Box Softwareは、海外時間11月10日より早期アクセスの開始を予定している新作FPS『Prodeus』において日本語にも対応することを明らかにしました。
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10月25日の公式Twitterの投稿において、新たに複数の言語が選択できるようになったことが明かされました。ドイツ語やスペイン語などの中に混じって日本語もあり、実際に日本語に変更した際のメニュー表示画面が掲載されています。
本作は昔のレトロFPSの映像の良さを残しつつ、現代のレンダリング技術で再構築したFPS。テンポの早い戦闘や、血にまみれたゴア表現の特徴も引継ぎ、レベルエディタによるユーザー作成コンテンツにも対応しています。なお、ゴア表現をはじめ、背景や手の解像度、FOVの調整、敵のスプライト表現と3Dへの切り替えなど、映像面での設定変更が細かく可能となっているとのことです。
PC/Mac/Linuxに対応するPC(Steam)版の早期アクセス後、正式版発売時にコンソール機向けにも発売が予定されています。