11月7日放送のインディーゲームの最新情報を紹介する情報番組「INDIE Live Expo II」にてインディーデベロッパーEdelweissによる『天穂のサクナヒメ』の開発者なる氏によるコメントが公開されました。
最初の体験版から足掛け5年の末に完成。現在ほっとしているという心境と、過去学生時代にアクションRPGの制作に挑んだものの完成に至らず、小さな作品の開発から始め、当時作りたかった本作が念願叶って製作できたとの経緯、一緒に開発する仲間にも恵まれ、本当にいいゲームができたとの自信も語られています。
本作は、「ヒノエ島」を舞台に、島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと、日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGです。
対象機種はPC/PS4/ニンテンドースイッチで11月12日に発売予定。PS4/スイッチではそれぞれパッケージ限定版 6,980円+税、通常版(パッケージ/ダウンロード) 4,980円+税、PS4向けにダウンロード版デジタルデラックス 6,980円+税が用意されます。