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オンラインにも対応のポストアポカリプスターン制ストラテジー『Dreadlands』正式リリース

事前のアップデートで新派閥「Skarbacks」も追加されています。

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Fatsharkは、Blackfox Studios開発のストラテジー『Dreadlands』をWindows向けに正式リリースし、あわせてリリーストレイラーを公開しました。

本作は3月に早期アクセスを開始したターン制のストラテジー。複数派閥のギャングが「Glow」という資源を巡って争うポストアポカリプス世界が舞台で、アクションポイントの範囲で自由に移動、攻撃、アビリティを使う戦術的な戦闘システムやオンラインでのCo-opやPvPマルチプレイを特徴としています。

正式リリースに先駆けてプレリリースパッチが配信済みで、新たな派閥「Skarbacks」やメインキャンペーン最終ミッションの追加、基地管理の完全実装などが行われています。詳しい内容はこちら(英語)で確認できます。

『Dreadlands』は日本語には未対応で、Windows向けにSteamにて2,570円(11月17日まで2,056円)で配信中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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