To all of the @GreenHellGame fans - Is there anything you'd like to see featured in the #VR version of the #game?#greenhellvr #greenhell #questiontime #gamers #tellus #devteam #suggestions #gameproduction @creepy_jar pic.twitter.com/KtRf6iWMpA
— Green Hell VR (@GreenHellVR) December 18, 2020
CreepyJarとIncuvoは、熱帯雨林サバイバル『Green Hell』のVR版を2021年リリースすることを発表しました。
『Green Hell』は、アマゾン熱帯雨林を舞台にしたサバイバルゲーム。プレイヤーは、極限状態の環境を生き抜くために食料調達やクラフト、精神状態の管理まで行わなければなりません。2020年4月のアップデートでCo-opストーリーモードも実装され、最大4人で生活することが可能です。
VR向けの開発はポーランドの開発会社がIncuvoが担当。これまで『Layers of Fear VR』『Blair Witch:Oculus Quest Edition』などの作品を手がけています。『Green Hell』のVR版は、2021年Q3にPC VR向け、その後Oculus Questでのリリースが予定されています。
『Green Hell』VR版は2021年にリリース予定。現時点ではVR版のゲーム内容などの詳細は明らかになっていません。