Techland新作『Dying Light 2』のアートディレクター・脚本を務めていたスタッフが退職 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Techland新作『Dying Light 2』のアートディレクター・脚本を務めていたスタッフが退職

氏は1999年に入社後、22年間にわたって『Dying Light』シリーズや『Call of Juarez』シリーズなどに携わってきました。

PC Windows
Techland新作『Dying Light 2』のアートディレクター・脚本を務めていたスタッフが退職
  • Techland新作『Dying Light 2』のアートディレクター・脚本を務めていたスタッフが退職
  • Techland新作『Dying Light 2』のアートディレクター・脚本を務めていたスタッフが退職

Techlandが開発中のオープンワールドゾンビFPS『Dying Light 2』(PC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One)について、同作のアートディレクター・脚本を務めていたPawel Selinger氏がスタジオを退職したことが明らかになりました。

Selinger氏は1999年にTechlandに入社後、22年間にわたって同スタジオで『Dying Light』シリーズや『Call of Juarez』シリーズといったタイトルの制作に携わってきました。

同氏はお別れのメッセージの中で、人生の半分を過ごしたTechlandに向けての謝意を表し、開発中の新作タイトル『Dying Light 2』の成功を祈願。同投稿には様々なゲーム業界人からの応援メッセージが集まっています。

『Dying Light 2』はPC/PS4/Xbox One向けにリリース予定。PS5/Xbox Series X|Sでもプレイできることが報じられていますが、どういった形式でのリリースになるかは明らかにされていません。

《S. Eto》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

    PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  2. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

    発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  3. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

    「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  4. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  5. PCでも狩猟解禁! 人気ハンティングアクション最新作『モンスターハンターワイルズ』Steam版配信開始

  6. ゲームにまたトーマス…ってこれModじゃないの!?人気鉄道シムに「きかんしゃトーマス」の“公式コラボDLC”登場へ

  7. 新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは

  8. 映画「ターミネーター2」原作の新作2D横スクACT『Terminator 2D: NO FATE』発表!

  9. 『モンスターハンターワイルズ』Steam版狩猟解禁午後2時まであとわずか!世界各国での配信時刻やハンターたちの反応はいかに?

  10. タマミツネ以外にも「歴戦のさらなる手強いやつ」が来る。『モンハンワイルズ』4月の無料タイトルアップデート情報が公開

アクセスランキングをもっと見る

page top