パブリッシャーDigeratiは、インディー開発者 Antti Vaihia氏が手がける新作アクションローグライトゲーム『Tunnel of Doom』を発表しました。
本作は不可解な事件により閉鎖された1903年の鉱山を舞台にしており、閉じ込められた夫を探す妻エンジェルを描きます。ゲームプレイにはリアルタイムのタワーディフェンス要素を含んでおり、戦闘が始まる前に大砲やバリケードなどを戦略的に配置して生存の可能性を高めることができます。
鉱山やパーク、モンスターなどのレイアウトはプレイごとにランダムに生成される『Tunnel of Doom』はWindows(Steam)/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象に2021年Q2リリース予定。現地時間1月29日から2月1日までのオープンベータも予定されており、参加申込を受け付けています。