Haruneko Entertainmentは、見下ろし視点シューター『RoboPhobik』のXbox Series X|S/Xbox One版の配信を開始しました。
本作は、プレイヤーが行動しているときのみ時間が進むシステムのステージクリア型アーケードシューター。ピンチのときでも動かなければ攻撃されることがないため、じっくりと考えながらのプレイが可能です。ゲーム内にはスキルが異なる6種類のキャラクターのほか、10種類の武器も用意されています。
70年代のSFからヒントを得たという「人類に反旗を翻したスーパーコンピューターvs暴走した機械を止めるエージェント」のストーリーが描かれる本作。ゲーム部分だけでなく、メイン主人公ジュリーや仲間たちによる物語も見どころで、1時間以上のカットシーンも用意されているようです。
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『RoboPhobik』のXbox Series X|S/Xbox One版は現在配信中。価格は1,150円です。