パブリッシャーの3D Realms、1C EntertainmentおよびデベロッパーのVoidpointは、2019年にリリースされたオールドスクールFPS『Ion Fury』の拡張パック「Aftershock」が今夏配信となることを発表しました。
拡張パックでは本編で倒したと思われたHeskelとの戦いが続行。複数のゾーンや危険な敵、新たな武器などが追加されます。さらにアレンジモードも用意され、新たな敵や武器で強化された本編を体験できるとのこと。
本当に90年代のエンジンで開発された『Ion Fury』。本編同様に懐かしくも新しいゲームが楽しめる「Aftershock」はWindows/Linux(Steam, GOG.com)/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象に24.99ドルで配信予定です。