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— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) April 6, 2021
フェイタリティ!
日本公開決定!!
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地上最強の猛者たちが、自らのプライドと世界の命運を懸けた戦いに挑むー!『#モータルコンバット』6/18(金)公開&IMAX®/4DX/MX4D上映が決定しました!! そして真田広之さん、浅野忠信さんも本格出演 続報、どうぞご期待ください!!! pic.twitter.com/YDEtCgOUpu
ワーナー ブラザース ジャパンは実写映画「モータルコンバット」の日本における公開日を2021年6月18日に決定したことを発表しました。あわせてIMAX /4DX/MX4D版の上映も決定しています。
本作の登場キャラクターを演じるのは国内・国外問わず集められた実力派キャストたち。日本からは俳優の浅野忠信さんが「ライデン」役、真田広之さんが「スコーピオン」役として出演しています。また2021年4月6日に公開されたYouTube動画では、原作キャラを演じるキャスト陣と監督らが登場し、本作に対する心境を思い思いに述べています。
胸にドラゴンの形をしたアザを持つ総合格闘技の選手のコール・ヤングは自らの生い立ちを知らぬままお金のために戦う日々を送っていたが、ある日、魔界の皇帝シャン・ツンがコールを倒すために放った最強の刺客であるサブ・ゼロに命を狙われる。
コールは家族の安全が脅かされることを恐れ、特殊部隊少佐ジャックスに言われるがまま同じく特殊部隊所属のソニア・ブレイドという女性戦士と合流し、地球の守護者であるライデンの寺院を訪れる。
そこで太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”の存在と、自らが魔界の敵たちと戦うために選ばれた戦士であることを知る。
コールは新たな仲間たちとともに、自らの秘められた力を解放し、家族、そして世界を救うことが出来るのか?
実写映画「モータルコンバット」は2021年6月18日(日本時間)より公開予定です。