30,000 more bans today
— Raven Software (@RavenSoftware) April 12, 2021
The fight against cheating in #Warzone continues. https://t.co/v1SxErsUzX
Raven Softwareは、『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)』において3万件以上の一斉BANを実施したことを公式Twitterアカウントにて報告しました。
昨日(4月12日)にはパブリッシャーActivisionによるブラウザ戦略ゲーム『Warzone』運営会社への提訴が報じられていた本作ですが、チーター対策としての大規模な一斉BANが実施されました。
4月8日にも1万5千件の一斉BANがRaven Softwareより報告されており、その際にさらなるBANの実施が予告されていました。3月には3万件の大規模一斉BANが実施され、今回も2週にわたって合計で約4万5千件のBAN実施となった本作では、今後もチーターとの戦いが続くということがツイート内では示されています。