ツインは、映画「返校 言葉が消えた日」を7月30日より全国公開すると発表し、あわせて予告編映像を公開しました。
本作は2017年発売のホラーアドベンチャー『返校 -DETENTION-』を原作とし、台湾では2019年に公開された映画作品。1960年代の台湾を舞台に、別世界の学校に閉じ込められた男女が脱出を目指し、その過程で政府による迫害事件の真相に近づいていきます。
映画「返校 言葉が消えた日」は7月30日より全国公開予定です。
第56回金馬奨で主要12部門にノミネート
— 映画『返校 言葉が消えた日』公式アカウント (@henko_movie) April 27, 2021
最優秀新人監督賞を含む最多5部門受賞の快挙
白色テロ時代を描いた衝撃のダーク・ミステリー
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『返校 言葉が消えた日』
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7月30日(金)より全国公開決定!
予告編 解禁#返校 pic.twitter.com/CEHTd7agb0