日本時間6月13日より開催されている米ESA主催「E3 2021」2日目の「The PC Gaming Show」にて、Crafting Legendsの開発するアクションRPG『Death Trash』の早期アクセス開始が海外時間8月5日と発表され、トレイラーが公開されました。
本作はホラーやサイバーパンクの影響を受けたポストアポカリプスの世界を旅するシングルプレイベース作品。荒涼としたオープンワールドのマップ上でストーリーやサイドクエストをこなしつつ冒険していきます。
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特徴として自由度の高さが謳われており、機械や巨大なモンスターと戦ったり、逆に友達になることも可能とのこと。極端には全員を殺すか、あるいは逆に一切殺さないプレイができることも示唆されています。
いつでも参加と離脱が可能なローカル2人協力プレイにも対応する『Death Trash』の早期アクセスは1年を想定。必要に応じてさらに時間をかけることが伝えられています。