
デベロッパーHyperstrangeは、2019年7月より早期アクセスを展開していたローグライクなSci-Fiターンベースシューター『Jupiter Hell』が、バージョン1.0となり正式リリースとなったことを発表しました。
本作では木星の衛星を舞台に、たった1人の宇宙海兵隊がショットガン、チェーンガン、レールガン、チェーンソーなどの武器を駆使してゾンビや悪魔、怪物と言った悪魔の軍団に立ち向かいます。

正式リリース版は単なる最終仕上げとはならず、第4エピソードと最終エピソードを完全に置き換えており、全く新しいラスボスと複雑で困難、厳しい戦いが繰り広げられるとのこと。その他、新しい3体の敵の追加や多くの改善・修正が施されているといいます。









今後は未解決のバグを修正した後に休息をとり、すぐさま1.1に向けて動き出すという『Jupiter Hell』は通常価格2,570円でSteam配信中。8月16日までは20%オフの2,056円となります。