Motive Studioは、リメイク版『Dead Space』開発についての放送を9月1日午前3時に配信することを決定しました。
本作は、2008年に発売された『Dead Space』をFrostbiteエンジンで再構築したPC/次世代機向けリメイク作品。一般的なシューターとは違い、敵の四肢を切断して行動不能にさせなければいけないシステムが特徴的ですが、日本では正式に発売されませんでした。
本作の開発は『STAR WARS:スコードロン』の開発を務めたMotive Studioが担当します。なお、リメイク版の日本での発売は明らかになっていませんが、ティーザートレイラーには日本語字幕が用意されています。
また、ユービーアイソフトに15年以上所属し、『アサシン クリード』シリーズでディレクターやリードゲームデザイナーを務めたEric Baptizat氏がリメイク版のディレクターを担当することがわかっているほか、かつて存在したスタジオ・Visceral Gamesにてオリジナル版を手掛けたGlen Schofield氏が「興奮しています!」と喜びと興奮のメッセージをツイートしていました。
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放送はMotive StudioのTwitchチャンネルにて行われます。深夜の放送となりますが、気になる方はチェックしておきましょう。