アトラスは、PS4向けSFアドベンチャーゲーム『十三機兵防衛圏』のセールを開始しました。
本作は『朧村正』や『ドラゴンズクラウン』シリーズで知られる、ヴァニラウェアが開発のドラマチックアドベンチャーゲーム。13人の少年少女たちが巨大なロボット「機兵」に乗り込み、人類の存亡を賭けた最後の戦いに挑みます。
サイドビューのアドベンチャーゲーム形式で最後の戦いに至るまでの物語が描かれる「追想編」、最後の戦いが描かれるタワーディフェンスゲーム形式の「崩壊編」、複雑に絡み合うシナリオを整理できる「究明編」の3モードが用意されており、濃密なSFアドベンチャー体験が用意されています。
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国内ではアンケートで購入者満足度99%を達成し一時は各販売店で品薄・品切れ状態に陥ったことに対しアトラスがお詫びしたり、海外レビュー集積サイトMetacriticでは85点のスコアを獲得したりと、国内外で高く評価された作品となっています。
セールでは通常版が9,878円→5,926円、オリジナルテーマやデジタルシークレットファイルなどが付いたプレミアムエディションが13,178円→7,906円、通常版からプレミアムエディションへのアップグレードが3,300円→1,980円と、いずれも40%オフ。9月15日までの割引となっていますので、気になっている方はお早めにご検討ください。