WB Gamesは、Turtle Rock Studiosが開発するFPS『Back 4 Blood』のキャンペーンとスウォームモードのバランスを調整するホットフィックスを配信しました。
ホットフィックスでは、全ての難易度で一部の特殊リドゥンのスポーン率が低下する他、ブルードック渓谷の「雷鳴」で入手できる物資ポイントが減少します。また、スワームモードのバランス調整も実施されました。詳細は下記の通りです。
スワームモードのバランス調整
ブルーザーの最大ヘルスを850から800に変更
ブルーザーのダメージを20から15に変更
ブルーザーのバースト攻撃のディレイを2.65から3に変更
ブルーザーの弱点部分の倍率を1.5から1.65に変更
トールボーイのダメージを15から20に変更
ホッカーのプロジェクタイル攻撃のスピードを3000から2500に変更
ホッカーのプロジェクタイル攻撃のクールダウンを6から7に変更
スティンガーのプロジェクタイル攻撃の拡散をを30から20に変更
スティンガーのプロジェクタイル攻撃のスピードを5000から5500に変更
今回のホットフィックスにパッチのダウンロードは不要ですが、即座には変更が反映されない場合があるとのことです。ホットフィックスの詳細は公式サイト(リンク先英語)にて公開中です。