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Kinetic GamesはSteamにて早期アクセスが進行中の一人称視点ホラーゲーム『Phasmophobia』について、アップデートv0.5.0を配信しました。
本アップデートでは、新たにCursed Possessions(呪いのアイテム)が登場。それぞれのロケーションにつき6つの中から1つの呪いのアイテムが選択され、複数存在するスポーンポイントのどこかに配置されます。これらのアイテムを使用すると正気度と引き換えに情報を入手可能ですが、マイナス効果も発生するため計画的に利用する必要があります。各アイテムの詳しい性能はゲーム内ジャーナルでご確認ください。
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また、v0.4.0アップデートで追加された難易度であるナイトメアにおいて特定が非常に困難になるゴーストの調整や新たなゴーストタイプであるミミックの追加、複数のバグ修正なども同時に行われています。パッチノート全文はこちら(リンク先英語)でご確認ください。
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『Phasmophobia』は1,420円(税込)でSteamにて早期アクセスが進行中。また、一部エリアが冬の装いとなるシーズンイベントが開催されています。