セガは、シミュレーション『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-(Surviving the Aftermath)』国内PS4/ニンテンドースイッチ版の発売日を延期すると発表しました。
本作はParadox Interactiveより2019年にXbox One/Windows向けに早期アクセスが開始されたサバイバルシミュレーション。11月には1.0となるアップデートが実施され正式版となっていました。
そんな本作の国内向け日本語版は、10月2日にアナウンスされ10月28日には発売予定日が2022年1月27日と発表されていました。しかし今回の発表で発売予定日は未定となり、変更後の発売日は確定次第発表されるとのことです。
また公式サイトによると、延期の理由は欧米で発売後にユーザーから寄せられた改善内容を反映することに加えて、ローカライズとゲーム性をクオリティアップするためとしています。
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』国内PS4/ニンテンドースイッチ版は、発売日未定で価格は6,578円です。