Systemic Reactionは2月8日、同社が手掛けるオープンワールドFPS『Generation Zero』の大型アップデート「Landfall」を配信しました。
本作は80年代後半の架空のスウェーデンを舞台にしたオープンワールドシューター。ソロプレイの他、1~3人までのCo-opプレイも可能です。突如現れた巨大な機械軍の反乱に対抗すべくプレイヤーは広大な廃墟となった街を探索し、武器やアイテムを集め、時にはステルス戦術を駆使しさまざまな敵に立ち向かっていきます。
今回配信されたアップデートは、新たな2種類のエネミーの追加、新たな5つのレジスタンスアイテム、特定マップの外観の改良、ゲーム全体のQoLとバグの改善など多岐に及ぶ大型なものになります。さらなる詳細は公式サイト(リンク先英語)をご覧ください。
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『Generation Zero』は現在PC(Steam)/PS4/Xbox Oneを対象に配信中です。