エゴと狂気が交差する学園ダークRPG『モナーク』Steam版リリース | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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エゴと狂気が交差する学園ダークRPG『モナーク』Steam版リリース

開発には『メガテン』シリーズのスタッフも参加。

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フリューは公式Twitterにて、学園ダークRPG『モナーク』を2月23日よりSteamにて配信開始したと発表し、ローンチトレイラーを公開しました。

本作は、異界と化し孤立した学園を舞台に戦うJRPG。暴力と狂気、理不尽に支配されてしまった「新御門学園(しんみかどがくえん)」で主人公たちは、自らの「エゴ」と「狂気」を糧に発現する悪魔のチカラ「虚飾の権能」を手にします。プレイヤーは異常事態の中発足した「真生徒会」の4人の候補から「バディ(仲間)」を選び、学園を取り戻すための戦いに身を投じます。

◆ゲームの特徴

  • 4つの結末に導く運命のバディたち

  • バディごとに異なるエンディング

システム01=育成

  • 「エゴ」で強くなる戦闘システム

  • プレイヤーの言動によって7軸の要求値「エゴ」が変化

  • それによりプレイヤーだけの悪魔「眷属」の取得属性やカスタマイズの幅が増加

システム02=戦闘

  • フリームーブのターン制コマンドバトル

  • 使うたび「発狂度」が高まっていく悪魔のチカラ「虚飾の権能」

  • 「虚飾の権能」をコントロールし戦闘を有利に進めよう

システム03=探索

  • 霧に包まれた不気味な学園を探索するスリルとカタルシス

  • 契約者を倒すため、学園内にある異界に通じた特殊な場所を探し出せ

なお本作は、『女神転生』シリーズに携わった伊藤龍太郎氏(シナリオ)、増子津可燦氏(BGM)、西谷史氏、鈴木一也氏(シナリオ監修&協力)などが開発に参加しています。

学園ダークRPG『モナーク』はSteamを対象に、通常版(デジタル・リミテッド・サウンドトラックが含まれる)が8,470円、全DLCを含んだアルティメット版(発売週限定)が9,552円で発売中です。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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