ゾンビと一般市民を見分ける審査官SLG『フー・イズ・ゾンビ』スイッチ/PC向けにリリース | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ゾンビと一般市民を見分ける審査官SLG『フー・イズ・ゾンビ』スイッチ/PC向けにリリース

決断によって分岐するマルチエンディングとなっています。

ゲーム文化 インディーゲーム
ゾンビと一般市民を見分ける審査官SLG『フー・イズ・ゾンビ』スイッチ/PC向けにリリース
  • ゾンビと一般市民を見分ける審査官SLG『フー・イズ・ゾンビ』スイッチ/PC向けにリリース
  • ゾンビと一般市民を見分ける審査官SLG『フー・イズ・ゾンビ』スイッチ/PC向けにリリース
  • ゾンビと一般市民を見分ける審査官SLG『フー・イズ・ゾンビ』スイッチ/PC向けにリリース

CFKは、CINDYZ STUDIOが開発したシミュレーション『フー・イズ・ゾンビ(Who Is Zombie)』をニンテンドースイッチ/Windows向けにリリースしました。

本作はiOS/Android版がリリースされていたゾンビと一般市民を見分ける審査官シミュレーション。ゾンビウイルス感染者が溢れるなかで、避難所の審査官として訪れた人を尋問して入所の可否を判断していきます。

日数が経過することで審査基準が増え、特殊なゾンビも登場するほか、プレイヤーの良心に問いかけるようなイベントも発生します。下した決断によって結末が変わるマルチエンディングが採用されており、9種類が用意されているとのことです。

2月10日に公開された公式プロモーションムービー

『フー・イズ・ゾンビ』はニンテンドースイッチ/Windows(Steam)向けに990円(ニンテンドースイッチ版は3月9日、Steam版は3月3日まで891円)で配信中です。


《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. ゾンビが支配する世界で生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Night of The Dead』正式リリース!

    ゾンビが支配する世界で生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Night of The Dead』正式リリース!

  2. 楽しかったのになぜ…どうしても許せなかったゲームの「台無し」要素

    楽しかったのになぜ…どうしても許せなかったゲームの「台無し」要素

  3. 『Bloodborne』二次創作からオリジナルレースゲームとなった『Nightmare Kart』無料配信開始

    『Bloodborne』二次創作からオリジナルレースゲームとなった『Nightmare Kart』無料配信開始

  4. 東北最大持ち込みゲームイベント「G019サミット」体験レポ―ビデオゲームもアナログゲームもコスプレもたっぷり!岩手のリゾート地が舞台の最高のイベントだ【特集】

  5. 無限稼ぎにワールド透過…ずるくたってやめられなかった?忘れられない"バグ技”

  6. 『Fallout 76』総プレイヤー数2,000万人突破!記念アートワークには『FF7 リバース』「スタートレック」のキャラの姿も。いくつ見つけられる?

  7. 『F.E.A.R.』の影響受けたド派手アクションFPS『Selaco』早期アクセス開始!

  8. あなたのSteamアカウントは「遺産」にはならない―ある海外ゲーマーの嘆き

  9. 物理演算レースアクション『Screw Drivers』無料ゲームとして2024年に早期アクセス予定!

  10. 猫サイズのドラゴンと旅するオープンワールドアクションRPG『Fading Skies』デモ版公開!

アクセスランキングをもっと見る

page top