Sweet Gamesは、ミリタリーFPS『Bigfield 2042』の配信を開始しました。
本作は「今年最もリアルなシューティングゲーム」を謳うFPSです。何もない広大なマップやピチピチのバニースーツを来た女の子が登場し、それらを破壊することが目的の個性的なFPSとなっている模様。AAAプロジェクトの雰囲気に浸れるとも謳われています。
ゲームには4つのマップと戦車戦用の2つのマップ、数々の近代兵器などが用意されています。武器のアンロック要素も用意され、ゲーム内通貨は0円で購入が可能であるとのことです。
ゲームタイトルや記事の説明文、「NFTなし」という謳い文句などからわかるように、『バトルフィールド 2042』や近年のゲーム業界の皮肉となる作品となっているようです。
『Bigfield 2042』は、PC（Steam）向けに現在配信中。3月12日まではローンチセールとして25%オフの75円で購入できます。
