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洞窟探検サンドボックス採掘ADV『Core Keeper』早期アクセス開始―ソロプレイや最大8人でのオンラインマルチプレイに対応

採掘、建設、バトルにクラフト、そして農業も楽しめます。

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早期アクセスローンチトレイラー

デベロッパーPugstormは、マルチプレイ対応の採掘アドベンチャー『Core Keeper』早期アクセスをWindows(Steam)を対象に開始し、ローンチトレイラーを公開しました。

本作は、シングルプレイと1~8人までのオンライン協力プレイが可能なサンドボックス型採掘アドベンチャー。謎のレリックに引き寄せられたプレイヤーは、クリーチャーや資源、トリンケットが溢れる古代洞窟で目を覚まし、数々の試練が待ち受ける地下世界でサバイバルスキルを駆使して、時には仲間たちと協力して生き抜き、古代の遺物「コア」の謎を解き明かしていきます。

資源の採掘や装備品のクラフト、料理、農業、巨大ボスとの戦闘、洞窟の探検などさまざまなことを行うことが可能で、まずは、クリスタルや化石、トリンケットなどの資源を採掘して装備品のツルハシをクラフトし、効率的に資源をゲットしていくことが重要となります。そして、暗闇を照らす松明や焚き火を作成すれば、さらに洞窟の奥深くへの探索が可能に。また、資源をあつめて拠点となる基地の建設もできます。最初はちっぽけな基地ですが、作業台やジェネレーターを設置してどんどん大きくして「コア」をパワーアップさせます。

採掘した資源の中には作物の種もあるので、種を植え作物を育てて食料の作成も可能。調理鍋で材料を組み合わせて、新たなレシピを発見することもあります。調理した食料には意外なバフ効果があるかもしれません。オンラインプレイでは他プレイヤーの洞窟を訪問したり、自分の洞窟に招待したりが可能なので、採掘や農業を一緒に楽しめます。交流を深めたら、プロシージャル生成された世界で大型ボスを見つけ出し、協力して討伐していきます。

開発元によると、早期アクセス期間は2022年末頃までを予定していますが、プレイヤーのフィードバックやコミュニティの要望などによって柔軟に対応していくとしています。また、正式なフルバージョンでは多くの新たなバイオーム、新たな敵とボスの追加、アイテムとクラフト品の追加、「コア」に関する新たなストーリーの追加、建設や農業、料理に関する新たなシステムの追加、対応言語の追加などがあげられています。

2022年2月期の「Steam Nextフェス」では130,000人以上のプレイヤーがデモ版をダウンロードした地下世界での冒険が待つ『Core Keeper』は、早期アクセス1,320円で配信中です。3月16日までは、10%オフの1,188円でとなっています。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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