
東京・二子玉川の蔦屋家電にて、BenQのゲーミングプロジェクター「Xシリーズ」第一弾となる「X3000i」の発売を記念した展示イベントが開催中です。本イベントでは、BenQのゲーミング製品と関家具のコラボをはじめ、3月30日に発売となる「X3000i」の実機でゲームが体験できます。
ゲーマーのニーズ全てに応えたゲーミングプロジェクター「X3000i」のPR記事はこちら。


展示スペースは、東急・二子玉川駅から徒歩4分の位置にある蔦屋家電1階(二子玉川ライズ内)に登場。リビング空間に設置したゲームルームをイメージしており、リラックスしてゲームがプレイできそうな家具の配置となっています。

展示されているX3000iでは、100インチを超える大型スクリーンで『ELDEN RING』の映像を視聴できるほか、PS5版の『FIFA 22』をプレイすることもできます。展示スペースは日中のリビングを想定した明るさとのことで、多くの人が気になる日中に視聴した際の見え方がよくわかるはず。写真だと投射された映像が少し暗く見えますが、実際はもっとはっきりと見えているので是非現地で確認してみてください。



他にも、MOBIUZブランドの4K/144Hzモニター「EX3210U」や、ZOWIEブランドの1080/240Hzモニター「XL2546K」、同社のゲーミングマウスなどが展示されています。


展示スペースで使われている家具は、すべて福岡の家具メーカー「関家具」の製品。関家具は、「WINcase(ウィンケース)」や「Contieaks(コンティークス)」といったゲーミングブランドも展開しており、今回のコラボはBenQの働きかけで実現したとのこと。


本展示イベントは、「X3000i」の発売日となる3月30日まで東京・二子玉川の蔦屋家電にて開催中。同プロジェクターの購入を検討している方だけでなく、ゲーミング用品とインテリアの融合に興味のある方もこの素敵空間に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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