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ゲームキャラが自分を主役にゲームを開発!レトロFPS『Slayers X: Terminal Aftermath: Vengance of the Slayer』発表

ゼーン・ロフトン原作によるゼーン・ロフトンを主役にしたゲームが登場!

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ゲームキャラが自分を主役にゲームを開発!レトロFPS『Slayers X: Terminal Aftermath: Vengance of the Slayer』発表
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No More Robotsは、PC向けレトロFPS『Slayers X: Terminal Aftermath: Vengance of the Slayer』を発表しました。

本作は同社がリリースした『Hypnospace Outlaw』の登場キャラ「ゼーン・ロフトン」が、1998年に友人と作っていた“とされる”ゲームです。ゼーン執筆の自らを主役にしたコミック「Slayers X」を原作とし、同じくゲーム内に登場するバンド「Seepage」と「Psyko Syndikate」が楽曲を担当します。

ストアページによると、“メッチャ悪党”なPsyko Sindikateを相手に、X Slayerことゼーンが地球人類を守るために戦うとのこと。武器はブレードやダブルピストル、ブラスターにロケットランチャーなど様々な種類が用意されており、トレイラーでは両手から「Hackblood Power」を放っている様子も確認できます

また、フォームに申し込むことでSteamベータ版に参加でき、DiscordTwitterで随時ゲーム情報を受け取ることが可能です。

ゼーンによるゼーンのためのFPS『Slayers X: Terminal Aftermath: Vengance of the Slayer』は、SteamにてPC向けにリリース予定です。


《ケシノ》

ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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