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ロボットでゾンビとは…？
Birch Tree Gamesは、PC向けローグライクFPS『CYBERHUNK』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ローグライク要素のあるマルチプレイ対応の一人称シューティングゲームです。主人公であるプレイヤーは、ハンサムで銃をぶっ放すサイボーグになりたいが為に、サイバーハンク・インダストリーズに侵入。しかし、建物内にいたロボットゾンビ「ハンク」と対峙することになります。
ゲームは3ステージを通し、「ハンク」の群れを撃退することで進行します。各ステージで稼いだ通貨を使い、ロケットやショットガンといった武器を購入したりアップグレードしたりできるとのこと。さらに、敵を撃退した際にはパワーアップが手に入り、攻撃速度を上げるだけでなく、空中からのドッグファイトを仕掛けられるようになるそうです。
なおマルチプレイはオンラインかつ、4人まで対応となっています。
『CYBERHUNK』はPC向けにSteamで2022年内に配信予定です。他にもitch.ioでは同スタジオの過去作がリリースされています。
主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド（GB版）』。
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