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デベロッパーSuperkamiは、戦国時代を舞台にしたオープンワールドのサバイバル村づくりゲーム『Sengoku Dynasty』のインサイダービデオシリーズ第1弾を公開しました。ゲームディレクターのJan Cieslar氏がコンセプトアートやスクリーンショットとともに、本作の舞台設定やゲームの目的などを紹介しています。
『Sengoku Dynasty』は激動の戦国時代を舞台にしたオープンワールドのサバイバル村づくりゲーム。
戦から逃れてきた農民であるプレイヤーは“Peasant Kingom”と呼ばれる穏やかな谷に家を建て、誰にとっても安全な場所にすることを目指す。
世界をリアルに感じられるよう多くの労力を費やし、日本の歴史や風習、伝説にインスパイアされたNPCやクエストを用意している。
最大4人での協力プレイに対応しているが、1人でも十分に楽しめる。
メインストーリーだけでなく探索やサバイバルなどやるべきことがたくさんある。
12月に発表した際は特に日本からの反響が大きかったという『Sengoku Dynasty』は2022年にSteam配信予定。なお、本作は日本語にも対応しており、Sticky Rice Gamesが一部ローカライズとPRサポートを担当するとのことです。