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宇宙犬2.5DアクションADV『Space Tail: Lost in the Sands』Steamページ公開―動物たちが宇宙に送られた実際の出来事にインスパイアされた作品

本編『Space Tail: Every Journey Leads Home』を掘り下げるプロローグ版。

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本編『Space Tail: Every Journey Leads Home』トレイラー

Longterm Gamesは、2.5DプラットフォーマーADV『Space Tail: Lost in the Sands』のSteamストアページを公開しました。

本作は、様々な惑星を舞台にしたプラットフォーマー形式の2.5Dアクションアドベンチャー。本編『Space Tail: Every Journey Leads Home』のプロローグ版として無料で配信される予定で、感動的なストーリーを掘り下げる内容となるようです。『Space Tail』は、動物たちが宇宙開発のためロケットで宇宙空間に送られた実際の出来事にインスパイアされており、プロローグ/本編どちらにも共通したプロットです。プレイヤーは、宇宙を旅する犬「ビー」を操作して、様々な惑星を冒険します。特徴的なのは、オブジェクトをハイライトする「視覚」、敵の動きや仕掛けを感知する「聴覚」、敵を追跡する「嗅覚」など、犬特有のセンスシステムを搭載しています。

また、本編『Space Tail: Every Journey Leads Home』では、より多くの惑星を探索が可能で、有効的な住民もいれば、敵対的な住民もいるとのことで、様々な登場人物との出会いがストーリーをより魅力的にします。

無料のプロローグ版『Space Tail: Lost in the Sands』はPC(Steam)向けに2022年秋配信予定で、本編『Space Tail: Every Journey Leads Home』はPC(Steam、Windows)/海外PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに2022年秋発売予定です。







《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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