パブリッシャーのFinjiは、Northway Gamesが開発するカードバトル式シミュレーションRPG『I Was a Teenage Exocolonist』の配信をSteamにて開始しました。現在サポートされている言語は英語のみで、日本語には対応していません。
本作は、太陽系外の惑星でティーンエイジャーとして生活するシミュレーションRPG。水彩画のような美しいグラフィックで描かれた「ヴァーチュムナ」が舞台で、冒険や恋愛をしながら成長し、プレイヤーの選択がコロニーの命運を左右します。
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タイムループ要素があり、前世の記憶を使って800以上のストーリーイベントを探索できます。29種類ものエンディングが用意されているほか、犬耳人間、美人政治家などの10名のキャラクターとデートが可能とのことです。
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『I Was a Teenage Exocolonist』は、PC向けにSteamにて2,570円で発売中です。