『バイオハザード』シリーズを原作とした映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」が、本日よりAmazon Prime Videoの見放題サービスに登場しています。
本作は、日本では2022年1月に全国公開された作品。映画「バイオハザード」シリーズ最新作にしてゲーム『バイオハザード』の“原点”を描く作品として、「海底47m」などを手がけたヨハネス・ロバーツ氏が監督、前シリーズの監督のポール・W・S・アンダーソン氏が製作総指揮を務めています。
ラクーンシティに拠点を置く製薬会社アンブレラ社が起こした事故が原因により、街に深刻な異変が起きているとのメッセージを受け取った主人公クレア・レッドフィールド。真相を確かめるためラクーンシティを訪れたクレアや兄のクリス、ジルやレオンなどのキャラクターが、襲い来るゾンビを相手に壮絶なサバイバルを繰り広げます。





「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」はAmazon Prime Videoの見放題サービスで配信中。字幕版と吹替版どちらも鑑賞可能です。
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