ユービーアイソフト(ユービーアイ)は、情報配信放送「Ubisoft Forward 2022」にてシミュレーションゲーム『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル(Mario + Rabbids Sparks of Hope)』向けDLCとして、自社の別IPキャラクターである「レイマン」が登場することを発表しました。
本作は、任天堂の「マリオ」とユービーアイの「ラビッツ」がコラボする、『マリオ+ラビッツ キングダムバトル(Mario + Rabbids: Kingdom Battle)』から続く、ニンテンドースイッチ向けシミュレーションゲーム第二弾。日本向けには2022年冬の発売がアナウンスされている本作ですが、「ラビッツ」の大元とも言える『レイマン』シリーズより「レイマン」が3つめのDLCで登場します。
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また、同じく放送では新たなゲームプレイ映像も公開されており、新たな惑星テラ・フローラや、各プレイアブルキャラや戦闘を手助けする「スパークス」などの詳細が披露されました。
ニンテンドースイッチ向けシミュレーションゲーム『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル(Mario + Rabbids Sparks of Hope)』は日本で2022年冬に発売、海外では10月20日に発売予定です。「レイマン」が登場するDLCはゴールドエディションに含まれるシーズンパス、または単体購入により入手が可能となっています。