WW1対戦FPSシリーズ最新作『Isonzo』日本語対応で国内向けにも発売―イタリア戦線「イゾンツォの戦い」を史実に基づきリアルに再現 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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WW1対戦FPSシリーズ最新作『Isonzo』日本語対応で国内向けにも発売―イタリア戦線「イゾンツォの戦い」を史実に基づきリアルに再現

発売後も追加マップ等の新要素を無料配信予定。

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WW1対戦FPSシリーズ最新作『Isonzo』日本語対応で国内向けにも発売―イタリア戦線「イゾンツォの戦い」を史実に基づきリアルに再現
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オランダのデベロッパーM2HとBlackMill Gamesは、共同開発したFPSシリーズ最新作『Isonzo』を発売し、トレイラーを公開しました。

本ゲームは、PC版においては最大48人、コンソールでは最大40人でオンライン対戦が楽しめる一人称視点展開のシューター作品です。

史実を再現するリアルなWW1対戦FPSシリーズ第3弾

2015年発売のフランスを舞台にした『Verdun』、2017年発売のドイツを舞台にした『Tannenberg』に続く、第一次世界大戦を史実に基づきリアルに描く、FPSシリーズ第三弾にして最新作となるこの『Isonzo』では、スロベニアからイタリアにかけて流れ、アドリア海へと繋がる川の周辺で1915年よりイタリア軍とオーストリア軍の間で勃発した「イゾンツォの戦い」を再現。山岳戦から市街戦に至るまで、当時の30種以上の銃や、現実に則した6つのクラス、鉄線や土嚢の設置による陣地作り、フレアガンによる砲撃要請、致命的な毒ガス攻撃などを用いて戦うことができます。

発売後も拡張要素を無料配信予定

発売と同時に、今後の実施を計画している拡張要素を掲載したロードマップも公開。「Caporetto」「White War」「Solstice」とそれぞれ銘打たれ、現時点で追加マップを中心とした新要素を追加する3つのアップデート予定が明らかにされました。AIの改善やバグ修正、パフォーマンス最適化、史実の正確性の向上、攻撃寄りのゲームバランス調整などには既に取り組み中とのことです。

日本語に対応

Steam版で一部作中動画において現時点で字幕が確認できなかったものの、ゲームプレイに関するUIをはじめ、ロード画面の舞台説明など細かい部分が日本語化されています。

兵士の外見のカスタマイズも可能な『Isonzo』は、PC(Steam/Epic Games Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneを対象とし、通常版が3,080円~3,700円で国内向けにも配信中。Steamでは9月21日まで10%オフの2,781円で、Microsoft Storeでは10%オフの3,330円で販売されています。通常版においても期間限定でコスメティックアイテム10点を収録した「Avanti Savoia(サヴォイアに栄光あれ) Pack」が付属するほか、さらに有料のコスメティックアイテムが同梱されるDeluxe EditionとCollector's Editionも販売されています。




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