カプコンは9月21日、現在販売中のハンティングアクション『モンスターハンターライズ:サンブレイク』において、常備品の非表示機能が用意される予定であることを明らかにしました。
アイテムスライダー使用時の利便性が向上
実施されるのは9月29日に配信を予定しているタイトルアップデート第2弾にて。狩りに出向く際に一切使用しないプレイヤーにおいても外すことができず、従来型のスライダーによるアイテム選択時間がわずかに伸びるなどのデメリットがあった「投げクナイ」「肉焼きセット」等の「常備品」の非表示化が細かな調整の一環において叶うと発表されました。
タイトルアップデート第2弾のメインとなる内容はこちらで掲載中です。
より快適な狩りが可能となる『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチを対象とし販売中。現在Steamでは10月3日まで、スイッチでは10月11日まで通常4,990円のところ25%オフの3,742円で配信中。必須となるベースゲームの『モンスターハンターライズ』は通常5,990円のところ50%オフで2,995円で配信中。ベースゲーム『モンスターハンターライズ』と拡張である「サンブレイク」のバンドルは通常7,990円のところ29%オフで5,672円で配信中です。