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ユービーアイソフトは、タクティカル対戦シューター『レインボーシックス シージ』の最新アンチチートアップデートにて、問題のあるプレイヤーがゲームから切断している状態でも報告できる機能を新たに追加しました。
アップデート後は問題のあるプレイヤーを発見した場合に、試合後に相手が切断した状態でもスコアボードから報告できるようになります。報告はランク付けされたプレイリスト/ランク付けされていないプレイリストのみ可能で、報告のカテゴリーはすべて選べるということです。
また、リプレイ中にも相手を報告できる機能が追加されています。試合後におかしな点に気付いた場合などは、その試合のリプレイからプレイヤーを報告できるようになります。なお、ソーシャルメディアを通じた報告も引き続き行えます。
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投稿ではそのほか、数ヶ月間のアンチチートソフト「Battl Eye」とデータ検証によるBANの人数をグラフで公開。即死チートや弾薬無限チート、テレポートなど、現在取り組んでいるチート対策に付いても記載しています。