Riot Forgeは、現在開発中の『コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』について、リリース時期を2022年から2023年予定へと変更したことを発表しました。
両作は『リーグ・オブ・レジェンド』に登場するチャンピオンを主役にしたスピンオフ作品で、2021年11月16日に配信された「Official Riot Forge Showcase」にて製作を発表。どちらも2022年内のリリースを予定していましたが「仕上げまでにもう少し時間がかかる見込み」ということで、新たなリリース予定を2023年に変更しています。
なお、現在PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに配信中の『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』について、開発中の次世代機版が2023年に完成予定であることを明らかにしています。同作のPS4/Xbox One版を所有している場合、無料で次世代機版へとアップグレード可能です。
『コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、PC/コンソール向けに2023年発売予定です。