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GearboxがHopoo Games開発の『Risk of Rain』のIP取得発表―両社共同で行っている新たなプロジェクト発表の予告も

現在は『Risk of Rain 2』向けDLC「Survivors of the Void」コンソール版に取り組んでいるとのこと。

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GearboxがHopoo Games開発の『Risk of Rain』のIP取得発表―両社共同で行っている新たなプロジェクト発表の予告も
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Gearbox Entertainmentは、デベロッパーHopoo Games開発のアクションゲーム『Risk of Rain』のIPを取得したことを発表しました。

時間経過とともに敵が強くなっていくローグライクアクション『Risk of Rain』シリーズは、2013年11月9日に第1作を発売。PCでの早期アクセスを経て、2022年3月2日にはシリーズ第2作となる『Risk of Rain 2』がリリースされ、Gearbox Entertainmentは本作のパブリッシングを務めていました。

2022年11月17日にゲーム公式Twitterで発表された声明によると、パブリッシング業務を行ったことで『Risk of Rain』というIPに強い愛情と敬意を抱くようになったとコメント。世界的なコンテンツを提供し、ジャンルをリードするフランチャイズの将来を確保することで、IP所有者としての価値を証明したいとしています。

現在は『Risk of Rain 2』向け拡張コンテンツ「Survivors of the Void」のコンソール版リリースに向けて取り組んでいると報告。また、近日中にHopoo Gamesと共同で取り組んでいる「情熱的なプロジェクト」についての情報を公開する予定であることを明かしています。




《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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